第65回近畿高次神経機能研究会のご案内

謹啓
時下、皆様にはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、第65回近畿高次神経機能研究会を下記の要領で開催いたしたく、ご案内申し上げます。
                                        謹白

■日時

2022年2月26日(土) 14:30~18:00

■共催

エーザイ株式会社

■場所

エーザイ株式会社大阪コミュニケーションオフィス33階A会議室より配信

オミクロンの影響でWEB開催とさせて頂きます

第65回 プログラム

2022年2月26日(土) 14:30~18:00
エーザイ㈱大阪コミュニケーションオフィス33階A会議室より配信

■14:30-14:45
ミニレクチャー「小児で生じる脳損傷」
京都光華女子大学健康科学部医療福祉学科言語聴覚専攻
上田敬太

■14:45-15:15
「小児脳腫瘍の神経心理学的後遺症横断調査と、今後の展開」
大阪市総合医療センター 小児言語科
温井めぐみ

■15:15-16:00
「左上側頭回に病変を有する流暢性失語例の検討」
大阪市立総合医療センター リハビリテーション部
内山良則

清山会いずみの杜診療所
松田 実
■16:00-16:30
休憩
■16:30-17:15
「特徴的な発話を有するアルツハイマー型認知症疑いの症例」
関西福祉科学大学リハビリテーション学科言語聴覚学専攻
辰巳郁子、中谷 謙、坂井希代江、前田留美子、不破真也、森 尚彫

たなかクリニック
田中 裕

■17:15-18:00
「両側前頭葉下面の損傷をきたした1例」
榊原温泉病院 言語室
小山陽子、河合美歩、中村貴洋、中濱小織、澤木みずき、田端千奈津

同 内科
野田悦生

たなかクリニック
田中 裕

2022年2月28日 | カテゴリー : アーカイブ | 投稿者 : kinkikouji

第65回 開催テーマ

 新型コロナ感染症がひとまず落ち着き、ようやく非常事態宣言も解除になりました。とはいえ、もともと冬季に流行するウィルスで、昨年度の感染者数の推移を考えると、つかの間の休息の可能性もあります。今後の状況がまだ読めない中ですので、今回の研究会についても、会場に来場いただく方、WEB上でご参加いただく方、両方に対応するハイブリッド形式での開催を予定しております。
 新型コロナ感染症の状況に関わらず、毎日の臨床の中では、これまで通り、脳損傷の患者さん、脳損傷に起因する様々な症状への対応を続けておられることかと推察いたします。特に、現状のような、なかなか他の医療機関の先生方とコミュニケーションがとりにくい状況で、症状の理解や診断について行き詰る症例も、より多くなっているのではないかと危惧するところです。
 本研究会は、臨床の中で遭遇する、非典型的な、つまり教科書ではなかなかわかりにくい症状についても、専門家同士が忌憚なく議論を交わし、理解を深めようとする場を提供できる研究会です。
教科書に書かれていないような症状についても、不思議に思い、その仕組みについて考えてみる良い機会になるかと思います。皆さんの臨床の中で、そのような症例のご経験がありましたら、ぜひとも、当研究会の症例検討でご発表いただければと思います。
症例発表は、これまでの通例では、質疑応答を含め1演題45分程度で行っておりますが、多少の時間の変更は可能です。よろしくお願いいたします。 また、これまでもご参加いただいていた先生方には、ぜひとも会場、またはWEB上での積極的なご発言をお待ちしております。 皆様の積極的なご参加をお待ちいたしております。

第65回代表世話人
上田敬太

※症例呈示,その他に関するお問い合わせやご連絡は下記にお願い致します。

近畿高次神経機能研究会事務局
田中 裕
Tel&FAX:0745-45-1916

お問い合わせはこちらの問い合わせフォームからお願いします

2021年11月11日 | カテゴリー : アーカイブ | 投稿者 : kinkikouji

第64回近畿高次神経機能研究会のご案内

謹啓
時下、皆様にはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、第64回近畿高次神経機能研究会を下記の要領で開催いたしたく、ご案内申し上げます。
                                        謹白

■日時

2021年7月31日(土) 14:30~18:00

■共催

エーザイ株式会社

■場所

エーザイ株式会社大阪コミュニケーションオフィス33階A会議室より配信

オミクロンの影響でWEB開催とさせて頂きます

第64回 プログラム

2022年2月26日(土) 14:30~18:00
エーザイ㈱大阪コミュニケーションオフィス33階A会議室より配信
「情報提供:不眠症治療剤 デエビゴ錠 最近の話題」
エーザイ株式会社

■14:30-15:15
「頭部外傷後に、記憶の再生、出来事の時間的順序や絵の状況説明に難渋した一例」
医療法人友紘会 友紘会総合病院リハビリテーション科
坂井麻里子

■15:15-16:00
「聾唖者による失語症について」
榊原温泉病院言語室
河合美歩、中村貴洋、小山陽子、中濱小織、澤木みずき、田端千奈津

榊原温泉病院内科
野田悦生

かとうクリニック
加藤保司

たなかクリニック
田中 裕
■16:00-16:30
休憩
■16:30-17:15
「脳梗塞後に両手の交互運動が障害された一例」
医療法人錦秀会阪和記念病院リハビリテーション部
花田恵介

医療法人穂翔会村田病院リハビリテーション部
空野楓

慶應義塾大学文学部
板口典弘

山形県立保健医療大学作業療法学科
平山和美
■17:15-18:00
「アルツハイマー病?文章レベルの発話で非流暢性を呈する症例」
関西福祉科学大学リハビリテーション学科言語聴覚学専攻
中谷 謙、酒井希代江、前田留美子、不破真也、辰巳郁子

たなかクリニック
田中 裕

第64回 開催テーマ

新しい年度が始まりました.年度が改まったからといってコ新型ロナウイルス感染症が収まるわけでもなく, 医療従事者である皆様のご苦労は絶えることなく続いていることと拝察いたします.
今後もそう簡単にはこの感染が収まるとは思えないので,今回の研究会は
会場に来ていただくのとWEBを利用していただくのとを併用した,ハイブリッド開催を予定しております.

日々刻々変化する院内の感染対策に対応するだけで疲れ果ててしまいますが,
このような状況下でも我々は患者さんに,治療・訓練を最高レベルで提供し続けなければなりません.
すると,理解しがたい症状や経験したことのない症状に遭遇し,
それをどう解釈したら良いのか・どう対応したら良いのか,など悩むことが多いかと思います.
そのような例を7月31日の研究会で提示して,参加者たちに意見や助言を貰い,翌日からの臨床に役立ててください.

日々の業務が増えていて大変だと思いますので,テーマを絞ってのまとまった発表,ではなく,
「この症状をどう理解したら良いのでしょうか?」を,
実際の患者さんの生の反応をなるべく多く提示して頂いて議論する,にしたいと思います.
提示のご希望,提示の方法の問い合わせ,などは事務局の方へお願いいたします.

WEBも利用しての開催ではありますがなるべく多くの方々から発言して頂きたく,
その面でのご協力もよろしくお願いいたします.
皆様の積極的なご参加をお待ちいたしております.

田中春美

す。

※症例呈示,その他に関するお問い合わせやご連絡は下記にお願い致します。

近畿高次神経機能研究会事務局
田中 裕
Tel&FAX:0745-45-1916

お問い合わせはこちらの問い合わせフォームからお願いします

2021年4月5日 | カテゴリー : アーカイブ | 投稿者 : kinkikouji

第63回 プログラム

第63回近畿高次神経機能研究会プログラム

2月15日(土)14:30~18:00
エーザイ株式会社大阪コミュニケーションオフィス

■14:30-15:15
「発話時の不明瞭な構音が、
自発話と復唱・音読時で著しい乖離を示す一例」
十全ユリノキ病院心理室
小森憲 治郎
愛媛大学大学院医学系研究科精神神経科学
森 崇明、清水秀明、高山由華子

■15:15-16:00
「非失語性呼称錯誤と考えられた左視床梗塞の1例」
済生会熊本病院脳神経内科
稲富 雄一郎

■16:00-16:30
●●●●●   <Coffee Break>   ●●●●●

■16:30-18:00
特別講演
「Marchifava-Bignami病と半球離断症候~認知症・てんかんとの鑑別」
河村 満 奥沢病院 名誉院長

第63回 開催テーマ

認知症と高次脳機能  
  高次脳機能研究の対象は,Brocaの報告を初めとして古くから局所脳損傷の症例でした。特定の局所病変と症状,徴候の対応した症例を集積することにより,多くの病巣部位と神経心理学的な症状・徴候の関係が明らかにされてきたのです。ところで,最近,各所で言及されているように神経変性疾患,特に認知症疾患と神経心理学的な症状,徴候が注目されてきています。一つには病巣部位と神経心理学的な症状・徴候の関係の知識が基礎になり,大脳機能障害の広がりから認知症の症状・徴候を考察しやすくなってきたことがあります。また,他にMRIや脳血流SPECTなどの脳画像の評価が臨床場面で比較的簡便にできるようになってきたこともあるでしょう。今回の研究会では「認知症と高次脳機能」を主題にしてみたいと思います。「認知症に伴う神経心理学的な症状,徴候」,あるいは「認知症を合併した他の病因による神経心理学的な症状,徴候の検討」など認知症をとりまく高次脳機能の問題を議論できる症例を募集したいと思います。
  今回は症例検討加えて,日本神経心理学会の前々理事長の河村満先生の特別講演を予定しています。ご高名な先生ですが,ご講演では毎回興味深い内容を独特に語り口でお話しされ,私自身大変楽しみにしています。皆様ふるってご参集ください。

※症例呈示,その他に関するお問い合わせやご連絡は下記にお願い致します。

近畿高次神経機能研究会事務局
田中 裕
Tel&FAX:0745-45-1916


お問い合わせはこちらの問い合わせフォームからお願いします

2019年10月16日 | カテゴリー : アーカイブ | 投稿者 : kinkikouji

第63回近畿高次神経機能研究会のご案内

最新情報 2019/10/16

第63回近畿高次神経機能研究会のご案内

謹啓

時下、皆様にはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、第63回近畿高次神経機能研究会を下記の要領で開催いたしたく、ご案内申し上げます。

謹白

■日時

2020年2月15日(土) 14:30~18:00

■テーマ

認知症と高次脳機能

■参会費

2000円

■共催

エーザイ株式会社

■会場

エーザイ株式会社大阪コミュニケーションオフィス

〒531-6033 大阪市北区大淀中1丁目88番(梅田スカイビルタワーイースト33階)

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