第69回 演題募集のご案内

 

募集症例

「よくわからない症例、症状」

第69回近畿高次神経機能研究会当番世話人の、近畿大学精神科の橋本です。私は長らく関西を離れていたこともあり、昨年、十数年間ぶりに本研究会に復帰いたしました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

第69回近畿高次神経機能研究会の演題を募集します。今回のテーマは、「よくわからない症例、症状」としました。

私が本研究会に初めて参加したのは30年以上も前になります。昨年久しぶりに参加した本研究会においても、一つの症例を長い時間をかけて議論するスタイルが、当時と何ら変わることなく踏襲されていたことに深い感銘を受けました。昨今、わからないことがあれば気軽にネットで検索し、それなりの回答を得て満足してしまいがちです。そのせいか、「疑問があればまずは考えてみる」という習慣が減ってしまっているように感じています。しかし高次脳機能のような複雑で曖昧な分野では、深く思索をめぐらすことがその本質を明らかにするためには必要であり、その点において、タイパをあえて無視したような本研究会の存在は極めて貴重です。

今回のテーマは、「よくわからない症例、症状」としました。日常診療の中で、「何か気になる症状だけど、その本質がよくわからない」といった症例があれば、ぜひ本研究会での呈示をお願いします。なお症例呈示の際には、患者さんのプライバシーに配慮した上で、症状をできるだけ音声や動画で呈示していただくようお願いいたします。

皆様の症例呈示をお待ち申し上げます。

近畿大学医学部精神神経科学教室

橋本 衛

近畿高次神経機能研究会事務局
田中 裕
Tel&FAX:0745-45-1916

2023年12月5日 | カテゴリー : アーカイブ | 投稿者 : kinkikouji

第68回近畿高次神経機能研究会のご案内

謹啓
時下、皆様にはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、第68回近畿高次神経機能研究会を下記の要領で開催いたしたく、ご案内申し上げます。
                                        謹白

■日時

2023年7月29日(土) 14:15~18:00

■共催

エーザイ株式会社

■場所

エーザイ株式会社大阪コミュニケーションオフィス

大阪市北区大淀中1丁目1番88号(梅田スカイビルタワーイースト33階)

今回の研究会は、会場に来場していだき対面での開催を予定しております

皆様のご参加をお待ちしております

参加費として2000円をいただきます。

共催  近畿高次神経機能研究会/エーザイ株式会社

E-Mailでの案内に変更しております。
「近畿高次神経機能研究会」HPより会員登録をお願いいたします。

 

ご入力いただきました個人情報は、本講演会開催及び今後の講演会ご案内、医薬関連情報の提供・収集・検討の為にエーザイ(株)と近畿高次神経機能研究会の間で共同利用させていただきます。本目的以外には一切使用いたしません。なお、当該個人情報の管理責任者はエーザイ株式会社です。エーザイ株式会社の個人情報保護方針※に基づき安全かつ適切に管理いたします。 (※https://www.eisai.co.jp/privacy/)

■テーマ

進行性の神経心理症状

2023年7月12日 | カテゴリー : アーカイブ | 投稿者 : kinkikouji

第68回 プログラム

2023年7月29日(土) 14:15~18:00
場 所:エーザイ㈱大阪コミュニケーションオフィス33階A会議室

■14:15-14:30
情報提供:不眠症治療剤 デエビゴ錠 最近の話題
エーザイ株式会社

プログラム
■14:30-15:15
「4リピートタウオパチーと精神科臨床像」
きのこエスポアール病院、岡山大学大学院 精神神経病態学 横田 修
岡山大学大学院 精神神経病態学  三木 知子、寺田 整司、髙木 学
慈圭病院 精神科 石津 秀樹、安田 華枝
NHO南岡山医療センター 脳神経内科  原口 俊

■15:15-16:00
「 緩徐に進行する意味記憶障害を呈した右側頭葉萎縮例
-semantic behavioural variant of FTDに対する一考察- 」
十全ユリノキ病院 小森 憲治郎
大洲平成病院 清水 秀秋
愛媛大学大学院医学系研究科神経精神科学 船橋 裕、松風病院 吉田 卓

■16:00-16:30
休憩

■16:30-17:15
「 常同言語を呈した進行性失語の1例 」
大阪河崎リハビリテーション大学 上田 有紀人
三重大学大学院医学系研究科認知症医療講座 松田 佳奈
東京都立産業技術大学大学院 田部井 賢一
三重大学大学院医学系研究科神経病態内科学 中村 直子、新堂 晃大

■17:15-18:00
「 流涎・努力性嗄声を伴う発語失行と書字障害を認めた進行性非流暢性失語の1剖検例 」
春日井市民病院 リハビリテーション技術室 小川七世 
春日井市民病院 脳神経内科 今井和憲、鳥居良太、山下史匡
愛知医科大学 加齢医学研究所 古泉龍一、岩崎靖
旭神経内科リハビリテーション病院 脳神経内科 石原健司
東北大学大学院 医学系研究科 高次機能障害学 鈴木匡子

共催  近畿高次神経機能研究会/エーザイ株式会社

2023年7月12日 | カテゴリー : アーカイブ | 投稿者 : kinkikouji

第68回 演題募集のご案内

 

第68回近畿高次神経機能研究会の演題を募集します。
今回のテーマは「進行性の神経心理症状」です。

医療現場ではまだまだ感染拡大防止に対する意識が必要な状況が続いておりますが、新型コロナ感染の感染症法的位置づけが5類に移行したこともあり、今回の研究会は、会場に来場していだき対面での開催を予定しております。
このコロナ禍の期間中も、さまざまな新しい知見や概念が登場し、臨床診断や治療への見立てに難渋する機会が増えていると実感いたします。こんな症例に出会ったが、どう考えたらいいのだろう、自分はこう考えるが、一般的にはどうなんだろうという症例についてみんなで意見を出し合い議論したいと考えております。
特に今回は、変性疾患に伴う進行性の神経心理症状を示している症例について議論したいと考えております。症例検討に先立ち、FTLDなど変性疾患の神経病理と臨床症状に詳しい横田 修先生(きのこエスポアール病院)のご講演を予定しています。みんなで議論するため、症例提示の際には、患者さんのプライバシーに配慮した上で、症候に関する音声や動画、神経画像などをできるだけ呈示していただくようお願いいたします。
症状や病巣の理解に悩まれている皆さんの症例提示を心から歓迎いたします。

※症例呈示、その他に関するお問い合わせやご連絡は、下記にお願い致します。

第68回 当番世話人
小森憲治郎

Tel:0897-41-2222 FAX:0897-40-5853
E-mail:komorikenjiro0@gmail.com

近畿高次神経機能研究会事務局
田中 裕
Tel&FAX:0745-45-1916

2023年5月10日 | カテゴリー : アーカイブ | 投稿者 : kinkikouji

第67回 プログラム

2023年2月18日(土) 14:15~18:00
Web配信・会場によるハイブリッド開催

■14:15-14:30
情報提供:不眠症治療剤 デエビゴ錠 最近の話題
エーザイ株式会社

プログラム
■14:30-15:00
ミニレクチャー
「右側頭葉優位型の前頭側頭型認知症に関する研究の現状と展望」
大阪大学大学院医学系研究科 精神医学教室 佐藤俊介

■15:00-15:50
「 漢字書字の障害で発症したアルツハイマー型認知症の一例 」
関西福祉科学大学リハビリテーション学科言語聴覚学専攻:
辰巳郁子,中谷謙,酒井希代江,前田留美子,不破真也,工藤芳幸
たなかクリニック:田中 裕

■15:50-16:20
休憩

■16:20-17:10
「 ささやき声で話しやすくなる発話障害の一例 」
三重大学大学院医学系研究科 認知症医療学: 松田佳奈、新堂晃大
三重大学大学院医学系研究科 神経病態内科学:平田佳寛、中村直子、西垣明哲、新堂晃大
かとうクリニック:加藤保司

■17:10-18:00
「 クモ膜下出血に伴う脳血管攣縮による両側頭頂葉梗塞により、多様な視空間認知障害を呈した症例 」
藤井会リハビリテーション病院 リハビリテーション部 言語聴覚士   川本 淑人

共催  近畿高次神経機能研究会/エーザイ株式会社

2023年2月3日 | カテゴリー : アーカイブ | 投稿者 : kinkikouji

第67回 演題募集のご案内

 

第67回近畿高次神経機能研究会の演題を募集します。
今回のテーマは「議論してみたい症例」です。

新型コロナ感染について、まだまだ感染拡大防止に対する意識が必要な状況下であり、今回の研究会についても、会場に来場していただく方、WEB上で参加していただく方、両方に対応するハイブリッド形式での開催を予定しております。
ありふれた症状・症候の様で、何か気になる症例や、これはどのように解釈したらいいのかと悩む症例は日常の臨床現場でよく出会います。それをそのままにしておくのではなく、みんなで議論する機会になれば良いと考えております。
色々な意見を出し合って、議論をしていくのは、これからの我々の臨床での引き出しを増やし、新たな研究テーマの創出になると考えております。症状をみんなで議論するため、症例提示の際には、患者さんのプライバシーに配慮した上で、症候を音声や動画でできるだけそのまま呈示していただくようお願いいたします。
皆さん奮って症例提示をお願いします。

※症例呈示、その他に関するお問い合わせやご連絡は、下記にお願い致します。

第67回 当番世話人
池田 学

Tel:06-6879-3051 FAX:06-6979-3059
E-mail:psy-sec@psy.med.osaka-u.ac.jp

近畿高次神経機能研究会事務局
田中 裕
Tel&FAX:0745-45-1916

2022年12月9日 | カテゴリー : アーカイブ | 投稿者 : kinkikouji

第67回近畿高次神経機能研究会のご案内

謹啓
時下、皆様にはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、第67回近畿高次神経機能研究会を下記の要領で開催いたしたく、ご案内申し上げます。
                                        謹白

■日時

2023年2月18日(土) 14:30~18:00

■共催

エーザイ株式会社

■場所

エーザイ株式会社大阪コミュニケーションオフィス

大阪市北区大淀中1丁目1番88号(梅田スカイビルタワーイースト33階)

Web配信・会場によるハイブリッド開催

E-Mailでの案内に変更しております。
「近畿高次神経機能研究会」HPより会員登録をお願いいたします。

 

ご入力いただきました個人情報は、本講演会開催及び今後の講演会ご案内、医薬関連情報の提供・収集・検討の為にエーザイ(株)と近畿高次神経機能研究会の間で共同利用させていただきます。本目的以外には一切使用いたしません。なお、当該個人情報の管理責任者はエーザイ株式会社です。エーザイ株式会社の個人情報保護方針※に基づき安全かつ適切に管理いたします。 (※https://www.eisai.co.jp/privacy/)

■テーマ

議論してみたい症例

2022年12月7日 | カテゴリー : アーカイブ | 投稿者 : kinkikouji

第66回 プログラム

2022年7月23日(土) 14:30~18:00
エーザイ㈱大阪コミュニケーションオフィス33階A会議室より配信

■14:30-15:15
ミニレクチャー「特発性正常圧水頭症について」
大阪大学大学院医学研究科 精神医学教室
吉山顕次

■15:15-16:00
「行動障害が顕著な右側頭葉優位萎縮SD例の時計認知障害」
十全ユリノキ病院
小森憲治郎 武田直也 大西李奈

きのこエスポワール病院
横田 修

■16:00-16:30
休憩

■16:30-17:15
「脳梁と多発性の皮質小梗塞で重度失語症をきたした1例」
榊原温泉病院言語室
中村貴洋、小山陽子、河合美歩、中濱小織、澤木みずき、田端千奈津

かとうクリニック
加藤保司

たなかクリニック
田中 裕

■17:15-18:00
「特異なカプグラ症状を呈した初期の若年性認知症の一例」

発表者名:竹田佳世1)3)5)、引田咲良1、鈴木麻希2)、佐竹祐人1)、平山和美4)、森悦朗2)3)、池田学1)3)

所属名: 

1)大阪大学大学院 医学系研究科 精神医学教室 

2)大阪大学大学院連合小児発達学研究科 行動神経学・神経精神医学 

3)日本生命病院 神経科・精神科 

4)山形県立保健医療大学

5)公益財団法人 浅香山病院 精神科

2022年6月27日 | カテゴリー : アーカイブ | 投稿者 : kinkikouji

第66回近畿高次神経機能研究会のご案内

謹啓
時下、皆様にはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、第66回近畿高次神経機能研究会を下記の要領で開催いたしたく、ご案内申し上げます。
                                        謹白

■日時

2022年7月23日(土) 14:30~18:00

■共催

エーザイ株式会社

■場所

エーザイ株式会社大阪コミュニケーションオフィス

大阪市北区大淀中1丁目1番88号(梅田スカイビルタワーイースト33階)

今回はWEB配信による開催です

■テーマ

検討したい症例

2022年4月27日 | カテゴリー : アーカイブ | 投稿者 : kinkikouji

第66回 演題募集のご案内

 

第66回近畿高次神経機能研究会の演題を募集します。
今回のテーマは「検討したい症例」です。

新型コロナ感染について、まん延防止等重点措置は全ての都道府県で終了されるも、まだまだ感染拡大防止に対する意識が必要な状況下であり、今回の研究会についても、会場に来場していただく方、WEB上で参加していただく方、両方に対応するハイブリッド形式での開催を予定しております。 ありふれた症状・症候の様で、何か気になる症例や、これはどのように解釈したらいいのかと悩む症例は日常の臨床現場でよく出会います。それをそのままにしておくのではなく、本研究会で提示して検討し、勉強・参考になれば良いと考えております。 解釈に悩む症例は、我々の実際の臨床現場やこの会での検討でも、いろいろな解釈ができて、様々な議論がなされます。色々な意見を出し合って、議論をしていくのは、これからの我々の臨床での参考になると考えております。解釈を加える前の症状をみんなで議論するため、症例提示の際には、患者さんのプライバシーに配慮した上で、症候を音声や動画でできるだけそのまま呈示していただくようお願いいたします。

 皆さん奮って症例提示をお願いします。

※症例呈示、その他に関するお問い合わせやご連絡は、下記にお願い致します。

第66回 当番世話人
吉山 顕次

Tel:06-6879-3051 FAX:06-6979-3059
E-mail:yosiyama@psy.med.osaka-u.ac.jp

近畿高次神経機能研究会事務局
田中 裕
Tel&FAX:0745-45-1916

2022年4月27日 | カテゴリー : アーカイブ | 投稿者 : kinkikouji