募集症例
本会の皆様にはいつもお世話になっております。次回2024年7月27日(土)の当番世話人を務めさせていただきます、京都大学の村井です。私事なのですが、「そもそも症例報告や症例検討会は何のために行うのか?」ということを考え、文章にする機会がありました。神経心理学を手際よく学ぶには、ポイントだけをかいつまんで記載した教科書で勉強したほうが手っ取り早いのでは、と思っている人もいるかもしれません。けれども、症例報告でないと原理的に学べないことがある、というのが私の主張です1240080513.pdf (jspn.or.jp)。それも、診断がつきそうでつかないような微妙なケースこそ、学びが大きいのです。色々考えてみたけれども診断に至らなかったケース、など、遠慮なく、発表いただけると嬉しいです。また、是非、皆様、会場にお集まりください。共に議論し、多いに学びましょう。
当番世話人
村井俊哉
京都大学医学研究科医学専攻脳病態生理学講座精神医学
近畿高次神経機能研究会事務局
田中 裕
Tel&FAX:0745-45-1916
